がいこつさんに感謝です

え？泡盛ですか？

流し込んでおきました。

さきほどまで、珍しくぐずって寝ない下の子供（1歳半です）を

やっと寝かしつけることに成功したとこです。

絵本のチカラを再認識しております。

なにが気に食わんのかわからん感じで

ぐずりまくってた娘（1歳半です）が、

ようやく納得しておとなしくなったのが絵本登場の瞬間でしたねぇ。

あれもいや！これもいや！

（まだしゃべれないのですがそんな感じのことを確かに言ってました！）

「よーし！今からこれ読もうか？」

表紙を見せたとたんに、ぴたっと泣き止みまして。。。

いそいそと、ベッドに横になりに行きました。

絵本のチカラすげー！

それがこれ。

「がいこつさん」

五味太郎さん作

上の子（4歳）の時も読み聞かせてました。

これ、けっこう昔の絵本らしいですね。

初版が1982年らしいです。

 当時、私は何歳？（それはどうでもいいわ）

私の読み方が上手なのは差し引いても、

子供たちは満足して寝てくれましたよ。

すごいです

五味太郎さん

子供の心に届く絵本に、時代は関係ないのだと思いました。

大人の私からしても、この絵本はおもしろいんです。

でも、私もがんばります、

泡盛とともに！

今日はアップする画像がございませんが、

絵本完成まで、やりきります。

泡盛とともに！